2019-02-22 | その他 >
寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
年が明け、早くも2月後半となりました。
寒い季節でもグリーンの植物などを目にするとどこか心が落ち着きますよね。
事務所内ではグリーンの観葉植物を置いております。
グリーンにはリラックス効果があると言われており、
お越し頂いた皆様に少しでもリラックスしていただければと存じます。
何かお困りごと等ございましたら、お気軽にお問合せください。
スタッフ一同お待ちしております。

(事務スタッフ 藤原)
2019-01-07 | その他 >
新年あけましておめでとうございます。
今年は幸先がよく、当事務所で担当した事件の裁判例が「金融・商事判例」の1月1日号に掲載されました。
また、当事務所開設後、毎年の恒例行事として、西宮神社に初詣し、祈祷を受けた後におみくじを引いているのですが、今年は「大福」というおみくじが当たりました。「大福」のおみくじは、平成最後の年にえびす様の大きな福を受けてもらおうと考案され、用意されたおみくじの筒に1本ずつ入っているそうで、大吉よりさらに縁起の良いものという位置づけとされているそうです。
当事務所に相談に来られる方は、何かしらの悩みを抱えて来られますが、法律を踏まえた戦略的なアドバイスだけでなく、これらの明るい兆し、プラスの福の力を皆様にもお分けすることができればと思います。
今年一年もどうぞよろしくお願いいたします。
弁護士 松谷 卓也

2018-12-18 | その他 >
早いもので、今年もあと残りわずかとなりました。
当事務所のすぐ横で開催されていた神戸ルミナリエも先日閉幕し、今年は昨年より3万人増の342万6千人の方々がご来場されたそうです。
年内は28日まで営業ですので、お困りごとやご相談がございましたら、遠慮なくお電話ください。
年明けは、7日から営業いたします。
今年も1年お世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

(事務スタッフ 山村)
2018-10-17 | その他 >
朝晩はずいぶん涼しく感じられ、秋の声が聞こえる季節になりました。
10月に入り、当事務所では打合せ時に温かいお茶をお出ししています。
一口にお茶と言っても、たくさんの種類がありますね。
中でも、日本茶生産量の約8割を占めているのが煎茶で、すっきりとした味わいとさわやかな香りが特徴だそうです。
当事務所でも煎茶を使っておりますが、深蒸し茶のようなまろやかでコクのある味わいの、福岡県八女産の茶葉で丁寧にお淹れしておりますので、打合せ時に一息ついて喉を潤していただければ幸いです。

(事務スタッフ 髙木)
2018-09-10 | その他 >
先月から関西には台風が立て続けに上陸し、北海道では大きな地震が起こりました。
当事務所においても台風関連の災害、漏水事故等に関する賠償問題、保険適用の有無に関して相談が入っているところで、あらためて被害の大きさを実感するところです。
皆様のご無事を祈るとともに、発生した問題の早期解決に少しでも尽力できればと思う次第です。
また、季節の変わり目ですので、来所された際、エアコンの温度などご要望ございましたら、事務所スタッフにお申し付けください。

(事務スタッフ 樽本)
2018-08-14 | その他 >
先日、毎年恒例のみなと神戸海上花火大会が開催されました。
今年は、兵庫県政150周年を記念して、打ち上げ数を1万5000発に規模を拡大して打ち上げられたそうです。
観覧に行かれた方も多いのではないでしょうか。
当事務所のスタッフも観覧に行き、その迫力に圧倒されたようです。
毎日暑い日が続きますが、事務所スタッフ全員元気に職務に励んでいます。
みなさまもどうかご自愛ください。
なお、当事務所は、お盆期間中も含め、平日は通常どおり営業しております。

(事務スタッフ 山村)
2018-06-04 | その他 >
平成30年6月2日、全国倒産処理弁護士ネットワーク主催の近畿地区研修会として、経営者保証に関するガイドラインについての研修会が兵庫県弁護士会館で開催されました。
今回の研修会では、当日の参加だけでなく、研修会の事前準備と当日の運営に携わり、経営者保証に関するガイドラインに基づく保証債務の整理方法について勉強させていただきました。
経営者保証に関するガイドラインに基づく保証債務の整理は、現在、扱っている弁護士の数も少ないため、会社が倒産した場合の経営者自身の保証債務の整理については、破産等の裁判所を通じた法的整理を行うケースがほとんどではないかと思いますが、経営者保証に関するガイドラインをうまく利用することができれば、破産をせずに経営者個人の経済的再生を図ることができ、破産する場合と比較し、自由財産だけでなくインセンティブ資産を含めたより多くの資産を経営者個人の手元に残し、より円滑な経済的再生の道を図ることができる可能性があるなど、非常に有用な制度となるものです。
一方で、破産と異なり、債権者となる金融機関との交渉、同意が必要となるなど、破産よりも手続きに時間と処理手続きが必要になる等、利用の支障となる側面があることも否定できないところです。
このように、経営者保証に関するガイドラインに基づく保証債務の整理は、メリット、デメリットがあるものですが、倒産処理、経済的再生にあたってのメニューが増え、経営者にとってあらたな選択肢が広がっていることは良いことですし、うまく利用できれば有用な制度となるものです。
経営者の皆様からの資金繰りの相談、倒産処理の相談にあたっては、同ガイドラインも踏まえ、経営者の皆様にとってよりよいアドバイスとなるよう、今後とも勉強、研究を続けていきたいと思います。
(弁護士 松谷)
2018-05-21 | その他 >
街路樹の緑も、日に日にその濃さを増しているようです。夏を思わせるような日差しの日も続いていますね。
当事務所では本年の9月末ころまでを予定し、節電、地球環境の維持・向上、業務効率化のため、クールビズを実施しております。
原則、ノーネクタイで お打合せやご相談などをさせていただいておりますので、当事務所へお越しの際には、どうぞ気軽な服装でお越しくださいませ。
(事務スタッフ 髙木)
